初心者でも分かる競馬予想と馬券の基礎知識

競馬初心者向けに、最低限知っておきたい基本的な競馬予想の方法・考え方、馬券の買い方・レース傾向などを気の向くままに書いています。

中山競馬場のコースの特徴

time 2016/09/23

中山競馬場のコースの特徴

中山競馬場の特徴

直線距離は中央4競馬場の中で最短

直線距離は主要4場(東京・中山・京都・阪神)の中で最短の310m。内回りの1周は1667mで札幌競馬場とさほど変わらない。
コース全体だけ見ればローカル競馬場のような小回りコースになっている。

JRA10競馬場最大の高低差

1番の特徴はコース全体の高低差JRA10競馬場で最大の5.3m。ダートの高低差も4.4mもある。
スタンド前から1~2コーナーに向かって上り勾配が続き、2コーナー手前が最高点になる。内回り、外回りともにそこから下り勾配になり平坦部分をはさんでホームストレッチの半ばまで下りが続く。
ゴール手前220~270mの上り坂は日本一の急坂で、それまで快調に飛ばしてきた馬の脚色も鈍ってきてゴール前の逆転に繋がる場合もある。このような小回りのコースは逃げ・先行馬が有利とされているが、中山競馬場で勝つためにはキツイ坂を走りきるパワーと精神力も要求される。

距離別のポイント

芝1200m・外回り

スプリンターズステークス(G1)が行われるコース。
2コーナー奥からスタートして3コーナーまで約400mの下り坂が続き、加速がついたまま最後の直線に向かう。直線距離も短いので追い込み一手の馬は不向き。先行力があり急坂でも良い脚が使える馬に向いている。

芝1600m・外回り

朝日杯フィーチュリティステークス(G1)が行われるコース。
1コーナーのポケットからスタートし、2コーナーを回った向こう正面で良い位置を取るためには内枠が断然有利。外枠は常に外周を走らされる場合が多く、多頭数の外枠は特に不利。
コースの最高点から外回りの3コーナー中間まで一気に駆け下りるのでハイペースになりやすい。先行馬が勢いそのままになだれ込むパターンが多いが、3コーナー手前から直線入り口まで一気にポジションを上げた差し馬の勝率も高い。最後の直線入り口でのポジション争いが重要なコースとなっている。

芝1800m・内回り

スタンド前からスタートして直ぐに急坂を上る。最初のコーナーまでの距離が短いのでハイペースになりにくい。
但し向こう正面に出るまでに2つのコーナーを回るため、外を回されると2重で距離をロスしてしまうので外枠の先行馬は不利
基本的には先行馬有利に見えるが、先行争いが激しくなる場合も多いので、差し・追い込み馬も健闘している。

芝2000m・内回り

皐月賞(G1)が行われるコース。2度の坂超えと4回のコーナーをこなすためにスピード、スタミナ、器用さが求められる。1コーナーまで405mあり、そこから高低差のある坂を駆け上がるためハイペースになりやすい。先行馬に有利なコースで多頭数の大外枠は不利。

芝2200m・外回り

1コーナーまでの展開は2000mと同じだが、外回りコースを使用するため、4コーナーまで緩やかなカーブが続く。その為、平均的なペースになりやすい。3~4コーナーが緩やかなカーブでスピードに乗りやすいため、ここで一気にスピードを上げて流れこむパターンが多い。3コーナーからの展開が重要でロングスパートが出来る馬に強みがあるコースと言える。

芝2500m・外→内回り

有馬記念(G1)が行われるコース。スタートは外回りの3コーナーからで、スタンド前の直線を2度通過する時の大歓声は有馬記念の風物詩。
6つのコーナーを回るため内を回ったほうがが有利。スタート直後の3コーナーからスタンド前に出てくるまでの先行争いが激化しやすい。脚質は先行馬有利で、差し・追い込み馬はよほど優れた能力の有る馬でない限り勝つのは難しい。

芝3600m・外回り

暮れのステイヤーズステークスのみ。使用されるコースで、内回りコースを2周する。中山競馬場全般に言えることだが、先行馬が有利で、スローペースで流れる事が多い。

ダート1200m

向こう正面の芝コースからのスタートし、ほぼ1直線に下って3コーナーに向かうので前半のラップは非常に速い。内枠の馬はスタートダッシュを上手く行わないと外から被せられてしまうので、中山競馬場では珍しく外枠有利。但しスタートダッシュが良く、すんなり前につけることが出来れば内枠が有利。
基本的にはダートの短距離戦なので逃げ・先行馬が有利だが、かなりのハイペースになると差し・追い込み馬が有利になるケースもあり、クラスが上がるほどその傾向は強くなる。

ダート1800m

スタートから1コーナーまでの距離があるので枠順の有利不利はない。
脚質は逃げ・先行馬が圧倒的に有利。パワーが必要なコースなので、最初の坂の部分で脚を使わされたことで、最後の直線では皆バテたまま走る事もある。それを狙って人気薄の前残りの馬の馬券で勝負するのも良いかもしれない。

ダート2400m

コーナーを6度も回るため非常にスタミナが要求されるコースで逃げ・先行馬が有利。逃げ馬をマークした好位の馬が勝ち、逃げ馬も馬券に絡むパターンが多い。

中山競馬場の脚質割合

集計:2011~2015年の全レース

場所・距離 レース数 逃げ 先行 差し 追込 マクリ
中山・芝1200m 159 13.2% 39.0% 38.1% 9.7% 0.0%
中山・芝1600m 275 16.7% 37.8% 36.0% 8.9% 0.7%
中山・芝1800m 162 13.3% 45.4% 33.0% 7.1% 1.9%
中山・芝2000m 208 10.1% 45.9% 33.7% 8.4% 1.9%
中山・芝2200m 71 14.1% 43.7% 35.2% 4.9% 2.1%
中山・芝2500m 42 9.5% 41.7% 32.1% 9.5% 7.1%
中山・芝3600m 4 12.5% 50.0% 37.5% 0.0% 0.0%
中山・ダ1200m 563 17.0% 47.3% 70.0% 6.8% 0.0%
中山・ダ1800m 593 15.8% 51.4% 23.9% 3.7% 5.2%
中山・ダ2400m 40 18.8% 55.0% 21.3% 2.5% 2.5%
中山・ダ2500m 4 12.5% 50.0% 37.5% 0.0% 0.0%
921 13.5% 41.9% 35.1% 8.3% 1.5%
ダート 1200 16.4% 49.6% 26.2% 5.1% 2.7%
全体 2121 15.1% 46.3% 30.0% 6.5% 2.1%

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