初心者でも分かる競馬予想と馬券の基礎知識

競馬初心者向けに、最低限知っておきたい基本的な競馬予想の方法・考え方、馬券の買い方・レース傾向などを気の向くままに書いています。

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着順を正しく評価するために必要な事は?

time 2016/08/24

着順を正しく評価するために必要な事は?

近走成績には、直近の3~5レースの情報が掲載されています。いつ、どの競馬場のどんな距離・レース展開で何着だったのかが分かるこのデータは、競馬予想の最も重要な要素の1つ。
ここでは、近走成績の中の着順・着差をどう捉えて分析するかを考えていきます。

着順はどのように考えて評価するか

着順はその馬がゴールを通過した順位で、近走成績でも最も目立つ形で示されています。
1着や2着の多い馬(連対率)が高い馬は能力が高いと言えるものの、着順にも様々なパターンがあるのでそれだけで評価を下すことは早合点。
レースにもよって偏りはありますが、統計を取ると意外と前走1着の勝率は高くないのです(10%以下の場合も非常に多い)。前走が3~5着の馬の方が勝率が断然高いケースも多々あるなど、1着だからといって信頼をおくのは危険でしょう。

競馬新聞だけを見て予想する人の中には、レース条件や時計・ペースなど様々な条件を考慮して予想を組み立てる人もいるでしょうが、近走成績の着順だけで判断する人も多くいるでしょう。1~3着という着順は一般競馬ファンから注目されやすく、競馬新聞でも目立つ形で表記されます。
そのため前走1~3着の馬は、本来持っている能力以上に評価された事でオッズが低くなるケースがあります。これを逆手に取って、能力が高いはずなのにオッズが高めの馬を選ぶことで馬券の回収率を上げることも出来ます。

近走の着順が良い馬

直近の3~5レースで上位の着順の馬は調子が良いと判断して良いでしょう。
特に、短期間で500万円下からオープンまで昇級するような上がり馬には期待できます。但し、昇級したが果たしてそのクラスで通用するかどうかの判断も必要。
また、最近は好走していたものの、肝心の本レースでは連戦続きの疲れで大敗してしまう可能性もあるので、着順以外にも注目して多角的に判断するようにしたいです。

上がり馬

急激に力をつけて、短期間で下級の条件戦から格上の条件へ昇級してきた競走馬のこと。
代表的な例の1つが、2002年の菊花賞を10番人気ながら勝利した「ヒシミラクル」。初勝利するまでに10戦を要したが、次戦からの条件戦5戦は全て1~3着と好走。その後、神戸新聞杯(G2)で重賞初挑戦(6着)。しかし、順当に力をつけていったものの競馬ファンの評価はまだ低く、次戦の菊花賞では10番人気となるものの見事1着。翌年の天皇賞春、宝塚記念も1着など大いに活躍しました。
このように上昇気配がある馬は、特別目立つ実績が無かったとしても評価できます。

近走の着順が不安定な馬

前走が1着だが、2走前が16着、3走前は6着。など成績が安定しない馬は、能力は高いが必ずしも発揮できるわけではなく弱点が多いことを示しています。
馬は非常に臆病で繊細な動物なので、人間からしてみれば些細な事でも調子を崩してしまいます。
例えば逃げ馬であれば、途中で追いつかれるレース展開で精神的にダメになってしまった可能性もあり。また、仮に6着だとしてもクビ・ハナ差の僅差であれば、評価を落とすことは無いかもしれません。
着順が悪かったとしても、どんな条件で負けたのかまでを分析するようにしたいです。

昇級初戦での好走

昇級してクラスが1つ上がるということは多くの馬にとっては試練。格の違いで一気にオープンまで昇級するような馬は稀で、大抵の馬は新しいクラスに上がると数戦は足踏みすることになります。
その為、昇級初戦で勝利できる馬の素質は高く評価できるので、こういった馬には注目。勝利出来ずとも5着以内の上位や、着差が1秒以内であれば十分通用するレベルにあるので、次回は馬券に絡むことが期待できるでしょう。

格上クラスに挑戦して好走

自己条件よりも格上のクラスに出走することを格上挑戦と言います。
このようなレースに出場する場合、ローテーションの関係でそこしか出走できるレースがなかったケースもありますが、厩舎がその馬の能力に期待を持っている場合が多い。もし負けたとしてもこのような馬には注目にしていきたいです。

着差はどのように考えて評価するか

着差とは1着馬から何馬身・何秒遅れてゴールしたかを示すもの。負けた場合でも勝ち馬との着差次第では高評価を与えることも出来ます。着順を正しく評価するためにも着差のデータを活用しましょう。

時計差と馬身差の基準値

ハナ差 0秒 アタマ差 0秒 クビ差 0秒~0.1秒
1/2馬身差 0.1秒~0.2秒 1馬身差 0.2秒 2馬身差 0.3秒
3馬身差 0.5秒 4馬身差 0.6~0.7秒 5馬身差 0.8~0.9秒
6馬身差 0.9~1秒 7馬身差 1.1~1.2秒 8馬身差 1.3~1.4秒
9馬身差 1.5秒 10馬身差 1.6秒

1秒6馬身を基準に考える

0.5秒差という時計だけを見ると大した差に感じないかもしれませんが、実際には約3馬身差ということで、画面で見ると結構な差であることが分かります。時計差と馬身差の比較は1秒につき6馬身を基準に考えると理解しやすいでしょう。

前走がクビ差で負けていた場合

惜敗と言えるのはこの程度まで。次走が同じような条件、同じようなメンバーであれば期待できます。

前走が1馬身差で負けていた場合

ここまでならば惜しくも負けたと言える範囲。休養明け、レース展開・距離・馬場状態によって不利を受けたなどの敗因が分かっていて、今回その原因が解消しているようであれば期待できます。

前走大差で負けていた場合

2馬身差以上の差は評価はつけずらいものの、上記のように不利な要因が分かっていて取り除かれているようであれば前向きに考えても良いかもしれないです。

2秒差以上で負けていた場合

どんな不利があったとしても2秒差は負け過ぎなので評価はできない。次走の買い目からは外す候補とすべきかもしれません。

着順は着差を見て正しく測ろう

レースのグレードや展開にもよるが、0.5秒差の2着よりも0.1秒差の4着の方に良い評価を与える場合もある。レースの着順だけにとらわれず、着差がどれくらいなのかまでを判断してから評価を下したいです。

着順は悪いが着差はわずかな場合

いわゆる横一線のゴール。仮に6着だったとしても1着との差が0.2秒だった場合、1馬身差の中に2~5着馬が飛び込んだ形になります。このようなレースであれば評価は下げなくても良く、むしろ辛勝した1着馬の評価を高く見積もらないようにしたいです。

着順は良いが大差で負けた場合

例えば、2着に入ったが着差は1秒差。つまり6馬身近くの差をつけられて負けた馬の場合は、高評価を与えてよいか一考すべきケース。
2着と3着の差も大きく開いていれば、1着馬だけが突出した能力を持っていたということで、2着馬の評価を落とすことも無いかもしれないです。

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コラボ@指数上位6位までをBOXで購入した場合の的中率です。

2017年02月19日(日)の的中率
単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
69.4% 100% 55.6% 86.1% 55.6% 38.9% 38.9%
2017年02月18日(土)の的中率
単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
86.1% 100% 55.6% 83.3% 55.6% 38.9% 38.9%
2017年02月13日(月)の的中率
単勝 複勝 馬連 ワイド 馬単 三連複 三連単
75% 91.7% 66.7% 83.3% 66.7% 41.7% 41.7%

このように平均よりかなり高い確率を示しています。
過去のデータもすべてを公表していますので、正式なデータであることが証明されています。

指数の定義

コラボ@指数は、4つの優良な情報を掛け合わせていい所取りをした指数です。
最も信頼できる馬の指数は[04]
最も信頼できない馬の指数は[72]となり、
指数が少なければ少ないほど、馬券に絡む可能性が高くなります。

指数の使い方

基本の考え方としては、指数6位以内の馬が、2着以内に入る可能性が非常に高いです。

3着以内を考えても、
比較的指数6位以内の馬で決着することが多いということを考えると、
指数6位以内の馬の馬連BOX、または3連複BOXが中心となります。

モチロン、他馬券種への応用もOKです、
上記点を意識した上で他馬券種への応用を行ってみて頂ければと思います。

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